宮城・七ケ宿町長選、小関氏が3選出馬へ

 任期満了(9月23日)に伴う宮城県七ケ宿町長選で、現職の小関幸一氏(69)が3選を目指し、無所属で立候補する意向を固めたことが27日、分かった。6月7日に開会する町議会6月定例会で正式に表明する。

 小関氏は26日、後援会役員会で意思を伝えた。河北新報社の取材に対し、にぎわい拠点整備や若者の移住促進に取り組んできた経緯を踏まえ「小さくても持続可能なまちづくりを着実に実行する」と強調した。

 白石市、蔵王町との1市2町で運営する公立刈田総合病院の問題にも言及し、「早期決着を図り、住民を安心させる」と語った。

 小関氏は七ケ宿町出身。柴田農林高卒。1971年に町職員となり、産業振興課長や総務課長を務め、2011年に退職。14年の町長選に立候補し、無投票で初当選。18年も無投票で再選された。同町長選で立候補の意思を示したのは小関氏が初めてとなる。

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