ハマボウフウ再生、一歩ずつ 山元・花釜地区周辺の海岸
かつて宮城県亘理、山元両町の海岸に群生し、東日本大震災で壊滅的な被害が出たセリ科の希少植物ハマボウフウが、山元町花釜地区周辺の海岸で白い花を咲かせている。2013年から植生の再生に取り組む元住民は、…
関連リンク
- ・「みちのく潮風トレイル」名取ルートマップを宮城大生が作成
- ・閖上小中の9年生、ハマボウフウ咲く地区の復興学ぶ
- ・希少なハマボウフウ、次世代に継承を 名取・閖上で観察会
- ・期日前投票所 仙台、大学構内設置なし 「学都」特有の事情?
- ・ツヤハダゴマダラカミキリ、宮城にも 倒木や果樹被害の恐れ