仙台の弁護士が宮城選挙区で「落選運動」 主張可視化で手応えあり
10日投開票の参院選宮城選挙区(改選数1)で、仙台弁護士会の草場裕之弁護士が自民党現職の桜井充氏の「落選運動」を展開した。選挙結果には結びつかなかったが「街頭で激励や共感の声もあり、運動に可能性を感…
関連リンク
- ・郡市長「仙台は独立国家でない」 桜井氏集会駆け付け応援の理由説明
- ・開票ミス続く仙台市選管 選挙区健闘、比例は鬼門
- ・仙台市長、選管に原因検証を求める 参院選開票作業遅れで
- ・自民、宮城選挙区の3連敗回避 組織戦で桜井氏5選 県議選・仙台市議選に弾み
- ・同床異夢 自民、勝利のみで結束 <参院選宮城・大差の裏側>