閉じる

宮城で記録的大雨 氾濫、土砂崩れ相次ぐ 一時51万人に避難指示など

 宮城県内は15日夜から16日にかけて、記録的な大雨に見舞われ、河川の氾濫や土砂崩れなどの被害が相次いだ。仙台、登米など16市町村の23万1288世帯計51万2561人に避難指示などが出された。松島町と仙台市で計2人がけがをした。県は、警戒レベルが最も高い避難情報「緊急安全確保」が県内で初めて発令さ…

関連リンク

関連タグ

最新写真特集