部活中に熱中症「後遺症負った」 宮城・大崎中央高元野球部員が運営法人を提訴
宮城県大崎市の大崎中央高硬式野球部に所属していた2018年、練習中に熱中症で倒れて後遺症を負ったのは練習メニューや休憩、水分補給の指示・指導を怠った部長や監督、コーチらの責任だとして、元部員の男性(…
関連リンク
- ・新型コロナ 宮城2508人感染 3日連続過去最多更新(22日)
- ・宮城県、洪水対策遅れ認める 名蓋川決壊「後回し否めない」
- ・宮城、夜遅くにかけて再び大雨の恐れ 土砂災害警戒呼びかけ
- ・宮城の大雨、住宅被害2080戸に拡大 21日時点 大崎で新たに983戸
- ・東北電、抜本的な値上げ検討 対象163万件、家庭向け一部も含む