FAQ

近場の推しスポット>みなとまちセラミカ工房(女川町女川2丁目)

カラフルで、さまざまな用途に使用できるスペインタイル作品
女川の風物、食、魚をデザインした絵タイルの数々

<絵付け体験、思い出彩る>

 古来、スペインに伝わるカラフルなデザインで人を魅了するスペインタイルの専門店が、女川町の商業施設シーパルピア女川の中にある。作品は多彩。時計や表札、額装した結婚記念のメッセージ、土産品となるマグネットやコースターなどの小物まで幅広い。

 7月、12年ぶり復活した「おながわみなと祭り」の主役、漁船で披露される海上獅子舞を描いたものをはじめ、女川の風物、食、魚たちを描いた絵タイルは見ているだけで楽しい。

 表札やメッセージタイルは多くのスタイルから選ぶことができるし、オリジナルデザインも受け付ける。

 絵付け体験(2750円)もできる。素焼き板に模様を描き、うわぐすりで色付け。2~3週間でコースターに仕上がる。2枚作って、うち1枚を街に寄付する「メモリアル体験」(3850円)もある。

 代表の阿部鳴美さん(61)は東日本大震災で被災。色あせた古里で過ごす中、華やかなスペインタイルと出合い、趣味の陶芸と結びついた。街と人の心を明るくする一助となっている。

 開店は年末年始を除き、午前9時~午後4時。体験教室は要予約。連絡先は0225(98)7866。

<ここツボ> 女川町観光協会事務局次長・阿部真紀子さん(52) 
 絵付け体験は、その人の個性が出る世界で一つだけの作品になり、親子連れなどにお勧めです。最近は修学旅行で女川を訪れる人たちが増えていますが、人気プログラムとなっています。スペインタイルはカラフルで心が浮き浮きしますし、旅の思い出にもなります。もちろん地元の人を含め飾り物、贈り物として作品を購入する人も多いです。ぜひ一度、足を運んでみてください。

(佐藤紀生)

全ての写真を見る >

関連タグ

石巻かほく メディア猫の目

「石巻かほく」は三陸河北新報社が石巻地方で発行する日刊紙です。古くから私たちの暮らしに寄り添ってきた猫のように愛らしく、高すぎず低すぎない目線を大切にします。

三陸河北新報社の会社概要や広告、休刊日などについては、こちらのサイトをご覧ください

企画特集

先頭に戻る