宮城県産材活用の新社屋棟上げ 仙台・二日町、ユニホーム販売のダイコクヤ

近所の住民も集まり、盛大に行われた上棟式の餅まき

 ユニホーム販売のダイコクヤ(仙台市)が宮城県産材を活用した環境配慮型の新社屋建設を計画し、仙台市青葉区二日町の現地で17日、上棟式があった。餅まきやちんどん屋のパフォーマンスもあり、活気に包まれた。

 建物は木造2階約460平方メートル。主に県産材を活用し、ショールームの壁面などには鉄筋コンクリートなどに比べて二酸化炭素排出量を抑制できる「直交集成板(CLT)」を採用する。総事業費は約2億円。

 関係者約20人が神事で工事の安全を祈願。七福神に仮装した同社幹部らが上階から餅やおもちゃをまき、近隣住民や子どもたちの笑顔があふれた。

 青山太郎社長(44)は「多くの方の喜んでいる表情を見られてうれしい。地域になじむ温かみのある建物になれば」と語った。

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