仮住まい150世帯320人、被災者の生活再建道半ば 台風19号豪雨から3年
岩手、宮城、福島各県で死者・行方不明者64人(関連死9人)を出した台風19号豪雨は12日、発生から3年となった。仮設住宅などに約150世帯約320人が暮らしており、被災者の生活再建は道半ばだ。
3県では民間賃貸住宅の「みなし仮設」やプレハブの仮設住宅などに最大約3000世帯、約7200人が仮住まい…
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みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
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