閉じる

上山市が固定資産税を過大徴収

 上山市は21日、固定資産家屋評価額の税システムへの入力ミスで固定資産税など約3760万円を誤って過大に徴収していたと発表した。市によると、2012年に1法人が建設した小売店舗4棟の評価額を当時の職員が本来の額を上回る数値で入力。13~22年度の10年間の固定資産税と都市計画税を過大に課税、徴収した…

関連リンク

ライブカメラ