閉じる

滝沢市長選 応酬激化 現職・主浜氏「継続」、新人・武田氏「改革」訴え 13日投票

 8年ぶりの論戦となった滝沢市長選(13日投開票)は、元自民党県議の新人武田哲氏(58)と元民主党参院議員で再選を目指す現職主浜了氏(72)が激しく争う。武田氏は自民党国会議員らの支援を受け、市政刷新をアピール。主浜氏は1期目の実績を前面に「市民党」を掲げながら、市政の安定を主張する。共に無所属だが…

関連リンク