「大崎耕土」の持続可能性探る 世界農業遺産認定5年を前に大崎市で18、19両日、記念フォーラム開催
大崎地方の水田農業地帯「大崎耕土」が国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産に認定されて12月で5年となるのを前に、大崎市、色麻町、加美町、涌谷町、美里町でつくる大崎地域世界農業遺産推進協議会は18、19日、記念フォーラムを開く。伝統的な水管理や屋敷林「居久根(いぐね)」、生物多様性といった資源の…
関連リンク
- ・宮城3341人感染、2人死亡 8月25日以来、83日ぶりの3000人超 新型コロナ(16日)
- ・「よくあること」? サイバーテロの黒幕はカラス…なぜ光ケーブルを食いちぎるのか 福岡
- ・マンションの一室から火災、けが人なし 仙台・清水小路
- ・賭けマージャンの疑い、暴力団幹部ら7人逮捕 宮城県警
- ・宮城・大河原のひき逃げ 容疑の男を逮捕、一部否認