青森・横浜の養鶏場で鳥インフルエンザ 4月にも感染確認
青森県は20日、横浜町の養鶏場で死んでいたニワトリの遺伝子検査をした結果、鳥インフルエンザを検出したと発表し、飼育する約13万羽の殺処分を開始した。埋却など一連の防疫措置の完了まで6日かかる見込み。
この養鶏場では4月15日、鳥インフルの感染が確認され、約11万羽を殺処分。県の指導で感染防止対策を…
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