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大船渡の明和土木、環境検査備品を登米市に寄贈 七十七銀の私募債活用

 明和土木(大船渡市)と七十七銀行は19日、77SDGs私募債(寄付型/社会貢献コース)を活用し、登米市にデジタル照度計や気体採集器セットなど教育活動用備品(計20万円相当)を贈った。

 市役所であった贈呈式で、明和土木の金野乃士(だいし)社長が「登米市石越町に宮城営業所を設けて12年。地域の子どもた…

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