企業と連携 地産地消に力 宮城県農業大学校
宮城県農業大学校(名取市)が、地産地消の推進に力を入れている。11月には学生が手がけた農産物をトヨタ自動車東日本(大衡村)の社員食堂に初めて提供、加工品の直売会も開いた。食材の地元での活用は、消費・生産活動も視野に入れた国連の持続可能な開発目標(SDGs)につながる。同校は今後も県内企業と連携した…
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