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衆院選宮城4区候補者、自民県連が本部と調整へ 伊藤、森下両氏の上申内定

 宮城県内の小選挙区が6から5に減る次期衆院選で、自民党県連は7日、4区の公認予定者となる支部長を絞り込まず、旧4区選出の伊藤信太郎衆院議員(69)、旧5区支部長代行の森下千里氏(41)の2人を党本部に上申することを内定した。両氏が国政で活躍できる態勢の構築を党本部に求めることも確認。4区の候補者調…

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