「気仙沼さかなの駅」11年の歴史に幕 被災9社結集、市民の胃袋支える
東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市の鮮魚店などが運営する共同商業施設「気仙沼さかなの駅」が15日に営業を終了、11年の歴史に幕を下ろした。感謝と別れを告げようと客が次々に訪れた。
午前8時半の開店と同時に常連客らが来店。「ありがとう」「新天地でもよろしく」と、顔なじみの店員らと言葉を交わしながら…
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- 9月8日(日)午前8時頃、泉区福岡字北泉、1頭(体長100cm以上)
- 9月8日(日)午後5時40分頃、泉区根白石字町東、1頭(体長70cm前後)
- 9月6日(金)午後5時50分頃、青葉区上愛子字小塩前、1頭(体長100cm以上)
- 9月6日(金)午後9時20分頃、泉区住吉台東4丁目、1頭(体長100cm以上)
- 9月7日(土)午前9時頃、泉区根白石字荒屋敷、1頭(体長100cm以上)
- 9月6日(金)午後1時15分頃、泉区小角字日陰、1頭(体長100cm以上)
- 9月6日(金)午前9時頃、青葉区下愛子字峯岸前、1頭(体長不明)
- 9月4日(水)午後2時半頃、泉区福岡字檀ノ原、1頭(体長不明)
- 9月4日(水)午後2時40分頃、泉区住吉台東4丁目、1頭(体長70cm前後)