閉じる

福島・大熊に冷凍食品自販機 東京のNPO、町民の買い物環境整備

全国各地の弁当など販売

 東京電力福島第1原発事故で一時全町避難となった福島県大熊町に、全国各地の弁当などが買える冷凍自動販売機が置かれた。コンビニやスーパーなどの買い物環境が不十分な現状を踏まえ、東京都のNPO法人「フローズンエコノミー協会」が設置した。

 大熊町役場に隣接する「ニューヤマザキデイリー…

関連リンク

原発事故・放射線」

復興再興

あの日から

復興の歩み

ライブカメラ