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JR東、春の臨時列車 7路線上下計288本で計画

 JR東日本東北本部は20日、春(3~6月)に運行する臨時列車の概要を発表した。在来線7路線で上下計288本を計画している。

 昨年10月、11年ぶりに全線で運転再開した只見線の会津若松-只見間では、列車の窓枠を外した状態で走る快速「風っこ只見線新緑号」14本を運行する。

 東北線の郡山-仙台間と磐越西…

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