児童虐待やDV防ごう 仙台で公的支援の在り方考える講座
家庭での児童虐待やドメスティックバイオレンス(DV)の被害を防ぐための公的支援の在り方などを考える公開講座が21日、仙台市青葉区のエル・パーク仙台であった。せんだい男女共同参画財団が主催し、約60人が来場した。
同財団理事長で東北大名誉教授の水野紀子白鷗大教授(民法・家族法)が「家族を孤立させない…
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