朝刊・夕刊
記事を探す鶴岡で伝統ひな菓子作り最盛期、果物や野菜かたどり輝き放つ
[有料]
３日の桃の節句を前に、鶴岡市内の各菓子店では伝統のひな菓子作りが最盛期を迎えている。果物や野菜をかたどった和菓子は色彩豊かで、一つ一つが輝きを放っている。
「つるおか菓子処 木村屋」では、白あんに求肥（ぎゅうひ）を混ぜて練った生菓子「練り切り」を縁起物に細工し、一つずつ箱詰めする作業が進められてい…
このページは有料記事です。まずは関連リンク
- ・「備えのコンパス」に英語版 河北新報社 オンラインで公開
- ・港町しょうゆの魅力発信 宮城学院女子大と宮城、福島の７蔵元 地場の魚の味引き立てる
- ・寄託金４９万円を１基金２団体に贈る 河北新報社
- ・＜生演奏、コロナ禍の癒やし＞ 吹奏楽の魅力を児童にＰＲ 岩沼市吹奏楽団、１０曲を披露
- ・＜生演奏、コロナ禍の癒やし＞ 中高生や社会人、喜び共有 涌谷で吹奏楽愛好家ら９０人がフェスティバル
関連タグ
最新写真特集
-
宮城・村田の「谷山石橋」 秘境の自然美、圧倒＜アングル宮城＞
-
「忠犬ハチ公」生誕１００年 心の中生き続ける＜アングル秋田＞
-
仙台・話題のリノベホテル 東北に浸る旅空間＜アングル宮城＞
-
ベガルタ、最終節飾れず ホーム町田戦＜ベガルタ写真特集＞
-
青森・津軽の「鬼コ」 災いから地域守る＜アングル青森＞
-
ベガルタ、5試合ぶり黒星 終盤力尽きる 第41節アウェー長崎戦＜ベガルタ写真特集＞
