閉じる

160店並び春のにぎわい 大崎・鹿島台で4年ぶり「互市」

 大崎市鹿島台で10日、東北最大級の市「春の互市」が開幕した。新型コロナウイルスの影響で、春の互市は4年ぶりの開催。12日までの3日間で3万人を超える人出が見込まれる。

 JR鹿島台駅から市鹿島台総合支所に続く約800メートルの通りに農産物や植木などを売る160店が軒を連ねた。昨秋の互市では見送った新…

関連リンク

関連タグ

最新写真特集