原発事故で住民が離散しても…みこしがつなぐ古里の絆 福島・双葉
あずまやも建設、憩いの場に
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で被災し、全49世帯が福島県内外に離散した同県双葉町浜野地区にあずまやが建てられ、みこしが巡行した。町内ではいち早く避難指示が解除された地区だが、町の復興事業に使われ、住民が住む場所ではなくなった。それでも元住民らは古里とつながり、将…
関連リンク
- ・帰還促進へ新商業施設必要 新年度、開設に向け検討 福島・双葉町長に聞く
- ・「苦渋の判断、いや命懸けだった」 全町避難の福島・双葉町長、県議会特別委で語る
- ・福島・双葉町産の野菜、原発事故後初めて市場へ ブロッコリー200個を出荷
- ・福島・双葉町、合併70周年式典 原発事故からの復興、誓い新た
- ・福島・双葉町、新役場が開庁 本体機能11年5カ月ぶり帰還
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 女子高校生に対する容姿撮影事案の発生【富谷市】
- 女子高校生に対する容姿撮影事案の発生【泉区】
- 男子小学生に対するつきまとい事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺予兆電話の発生について【白石市】
- 男子小学生に対する声かけ事案の発生【太白区】
- お知らせしたメールの訂正について【宮城野区】
- 女子中学生に対する声かけ事案【宮城野区】
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市宮城野区)
- 女子中学生らに対する声かけ事案の発生【泉区】
- 女子小学生らに対する声かけ事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【仙台市宮城野区】
- 女子高校生に対するつきまとい事案の発生【大崎市】
- 特殊詐欺の予兆電話について【美里町】
- 女性に対するつきまとい事案の発生【太白区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【仙台市宮城野区】