閉じる

被災地訪れる福島県の「ホープツーリズム」、需要ぐんぐん

 東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の被災地を巡る福島県主催のホープツーリズムに関し、県は、2022年度の参加者数が過去最多の1万7806人だったと発表した。県外からの参加者が1万3822人と全体の77%を占めた。県は需要増を見込み、受け入れ態勢を強化する。

研修、教育旅行の利用増 昨年度は過去最…

関連リンク

関連タグ

最新写真特集