再エネ新税条例案に懸念 宮城県議会常任委、駆け込み着工「厳格審査」
県議会6月定例会は30日、6常任委員会を開いた。総務企画委では、森林を開発して再生可能エネルギー発電施設を新設する事業者に新税「再生可能エネルギー地域共生促進税」を課す条例案が取り上げられた。
条例の施行前に施設工事に着手すると新税が適用されないため、駆け込み着工への懸念が指摘された。小野寺邦貢総…
関連リンク
- ・「乗り合い」から「自由移動」へ 栗原市、地域公共交通見直し タクシー料金助成全域で
- ・宮古市職員が99万円横領 消防団の通帳から
- ・クマ対策職員を育成 被害防止へ 秋田県が初の市町村向け研修
- ・岩手・大槌町長選、告示まで1ヵ月 町の事務処理ミス、どう影響するか 2015年以来の選挙戦見通し
- ・公務員に夏のボーナス 宮城県1.6%、仙台市は2.3%増
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 不審者の出没【泉区】
- 不審者の出没【太白区】
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市泉区)
- 特殊詐欺の予兆電話について(南三陸町)
- 特殊詐欺の予兆電話について【涌谷町】
- 女子高校生に対する容姿撮影事案の発生【富谷市】
- 女子高校生に対する容姿撮影事案の発生【泉区】
- 男子小学生に対するつきまとい事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺予兆電話の発生について【白石市】
- 男子小学生に対する声かけ事案の発生【太白区】
- お知らせしたメールの訂正について【宮城野区】
- 女子中学生に対する声かけ事案【宮城野区】
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市宮城野区)
- 女子中学生らに対する声かけ事案の発生【泉区】
- 女子小学生らに対する声かけ事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【仙台市宮城野区】