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ベガルタどん底 監督交代の劇薬効果なく

シュートわずか4本

 仙台は1-1の後半33分、相手のカウンターから左クロスに合わせられ、決勝点を奪われた。0-1の21分に、左クロスのこぼれ球に郷家が詰めて一時同点としたのが精いっぱい。シュートは4本にとどまり、ボールを保持できても最終局面の決め手を欠いた。

守備軽く、攻撃も低調 浮上の兆し見えず 7…

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