福島の復興状況や処理水放出、スピーチへ 県内の高校生8人が独に出発
福島県の高校生8人が2日、東京電力福島第1原発事故を受け国内の全原発を稼働停止したドイツに向け、18日間の旅に出発した。再生可能エネルギーの推進状況を学び、原発事故からの復興途上にある福島の今を紹介。現地の高校生とも交流する。
生徒たちはベルリンやデュッセルドルフなどに滞在。太陽光、風力発電施設を…
関連リンク
- ・「仙台藩」が縁、バレーで交流 宮城・福島の4町と北海道・伊達の小学生が宮城・柴田で大会
- ・秋田への旅、最大1万5000円割り引き JTBの旅館ホテル連盟、大雨被害支援で助成
- ・秋葉賢也衆院議員への告発状受理 公選法違反の疑い 仙台地検
- ・COMING SOON!! 河北新報オンライン 近日公開の注目コンテンツ
- ・アニメ無断公開の男に懲役2年求刑 被害額は約1億8000万円か 仙台地裁初公判