閉じる

障害者の「視点」知って 宮城・柴田の児童40人 車いすなどのハンディキャップ体験

 柴田町の町まちづくり推進センター「ゆる・ぷら」で3日、小学生を対象にした「夏休みふくし体験学習」があった。障害者への理解を深め、思いやりの精神を育もうと、町社会福祉協議会が主催した。

 町内の小学1~6年生40人が参加し、町の福祉・防災学習サポーターのボランティア10人が協力した。児童は4人ずつの班…

関連リンク

関連タグ

最新写真特集