<お盆の交通利用状況>東北新幹線49%の増加
JR東日本東北本部は18日、お盆期間(10~17日)の新幹線利用状況をまとめた。新型コロナウイルスの5類移行後、初めてのお盆休みで、東北新幹線(那須塩原-郡山間)は95万4000人と前年同期に比べ49%(31万5000人)増えた。コロナ禍前の2018年同期と比較すると、86%の水準にとどまった。
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