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公共ホールの役割考える 仙台でシンポ 国内外の事例紹介

 新築や改修が相次ぐ東北の公共ホールの意義を考えるシンポジウム「アートキャラバンみやぎ2023」が3日、仙台市青葉区の仙台国際センターで開かれ、約150人が参加した。

 アートキャラバン宮城圏域ホール連携事業実行委員会と日本芸能実演家団体協議会が主催し、河北新報社が共催した。実行委の青木直之会長は「仙…

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宮城県警 みやぎセキュリティメールより