閉じる

宮城・栗原で大正大の学生が観光策を提案 「登山後の休憩場所」「マガン見学の夜行バス」 フィールドワークでアイデア続々

 栗原市と地域活性化に関する連携協定を結ぶ大正大(東京)の2年生10人が、「滞在型観光を重視したまちづくり」をテーマに市内の観光地や商店街でフィールドワークをした。

 公共政策を学ぶ学生が地域課題と向き合い、解決する手法を学ぶのが狙い。栗駒山登山や、移住者の出店が相次ぐ六日町通り商店街の視察などを通じ…

関連リンク

関連タグ

最新写真特集

ライブカメラ