宮城・栗原で大正大の学生が観光策を提案 「登山後の休憩場所」「マガン見学の夜行バス」 フィールドワークでアイデア続々
栗原市と地域活性化に関する連携協定を結ぶ大正大(東京)の2年生10人が、「滞在型観光を重視したまちづくり」をテーマに市内の観光地や商店街でフィールドワークをした。
公共政策を学ぶ学生が地域課題と向き合い、解決する手法を学ぶのが狙い。栗駒山登山や、移住者の出店が相次ぐ六日町通り商店街の視察などを通じ…
関連リンク
- ・宮城・柴田 70歳以上の「げんき会」が10周年 記念の文化祭開催
- ・高齢者、はつらつとウオーキング 宮城・大河原 蔵王連峰を望みながら健康増進
- ・11月11日はチンアナゴの日!ゆらゆらと餌待つ姿、愛らしく<うみの杜もぐもぐ通信 飼育員は見た!(8)>
- ・宮城県が県内全域にインフルエンザ警報 感染数が警報発令基準超える
- ・(737)ガラス窓壊れてしまふよい天気/富澤赤黄男(1902~1962年)