盛岡色のインクで街の魅力つづって 岩手・盛岡の「紺屋町番屋」が万年筆用インク販売
◇…インクボトルに閉じ込めたのは、盛岡の美しさ-。盛岡市の交流施設「紺屋町番屋」が、街の情景をイメージした万年筆用インクを販売している。
◇…「茜(あかね)の空」と「藍の刻」の2色。詩集「萱草(わすれなぐさ)に寄(よ)す」で知られる詩人の故立原道造が、盛岡を旅した際に手記に残した夕暮れの描写をヒン…
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