閉じる

ふたご座流星群15日に極大、絶好の観測条件!仙台市天文台にポイントを聞きました

 師走の夜空に輝くふたご座流星群が、15日午前4時に極大を迎えます。今年は13日が新月ということもあり、月明かりの影響のない最高の条件で観察できます。仙台市天文台の担当者は「多くの流星を観察できるので、ぜひ冬の夜空を見上げてほしい」と呼びかけています。(編集局コンテンツセンター・三浦夏子)

プラネタリ…

関連リンク