宮城労働局が労働災害の防止を現場で呼びかけ
年末年始は積雪や凍結、業務の多忙などで労働災害件数が増えることから、宮城労働局は13日、名取市愛島笠島の川内沢ダム建設工事現場をパトロールし、労災防止を呼びかけた。
12~1月の労災防止強化運動期間に合わせ、同局や仙台労働基準監督署などの職員14人が実施。重機との接触防止対策が講じられているか、通…
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