《アーカイブ》「マンホールトイレ」実用的 住民が試用 宮城・東松島市
※2020年10月22日の記事を再掲します。肩書きや年齢は当時。
新型コロナウイルス感染対策と災害時の避難所運営の両立が求められる中、宮城県東松島市は、避難所の一つの市矢本西小(児童321人)で、災害用マンホールトイレの実用性と課題を検証した。
マンホールトイレは災害時、専用の下水道管路にあるマンホ…
関連リンク
- ・能登地震の被災地へ 宮城から職員派遣や物資支援次々と
- ・石川・能登半島地震 関連死防止へ「広域避難態勢の早期整備必要」 仙台の弁護士ら緊急提言
- ・みやぎ生協が能登半島地震で募金箱設置 3月まで
- ・能登半島地震 アイリスオーヤマが使い捨てカイロなど被災地へ発送
- ・能登半島地震 「居ても立ってもいられず」ご当地ヒーロー・タガレンジャーが募金活動 宮城・多賀城