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仙台・新宮沢橋で橋桁の架設本格化 120トンの部品をクレーンでつり上げ

 仙台市が広瀬川に整備を進めている「新宮沢橋」(若林区、太白区)で、橋桁の架設工事が本格化している。
(編集局コンテンツセンター・及川圭一、吉江圭介)

 橋は5本の橋桁で構成される。12日は午前8時半ごろから30分ほどかけ、19分割された橋桁のパーツ(約40メートル、約120トン)を大型クレーンでつり上…

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