SNS投資名目詐欺で宮城・柴田の60代男性が1600万円の被害
宮城県警大河原署は17日、同県柴田町の60代公務員男性が投資名目の特殊詐欺で現金約1600万円をだまし取られたと発表した。
署によると昨年11月3日、男性がスマートフォンで投資広告にアクセスすると投資グループから交流サイト(SNS)への招待があり、グループに参加した。
会社代表のアシスタントを名乗…
関連リンク
- ・仙台のインフルエンザ感染、5週ぶり増加 8~14日 注意報発令の基準値、2週ぶり超える
- ・宮城・美里の汚染廃、県外での焼却終了 ほだ木55トン、牧草10トン
- ・母親の一時帰宅女児殺害で父親の損賠請求棄却 仙台高裁秋田支部「心中は予測できず」
- ・宮城県4市町の一般廃棄物最終処分場 名取市、建設可能エリア10ヵ所を選定
- ・仙台の私立小、いじめ問題「重大事態」調査 第三者委設置へ