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建築の視点から津波避難考える 仙台で9日にシンポ

 東日本大震災13年に合わせて、日本建築学会災害委員会は9日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークでシンポジウム「津波のひなん方法を考える」を開く。

 斎藤徳美岩手大名誉教授が「日本海溝北部の地震での津波避難」、田中礼治東北工大名誉教授が「垂直ひなんを考える」というテーマで発表するほか、仙台西高地学部…

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