市民が記録した写真、映像、文章で東日本大震災当時を振り返る 仙台で企画展
東日本大震災からの13年の道のりを、仙台市民らが記録した写真や映像、文章で紹介する企画展「星空と路(みち)」が、青葉区のせんだいメディアテーク1階で開かれている。4月21日まで。
震災の記録と発信に市民と協働で取り組む同館の「3がつ11にちをわすれないためにセンター(わすれン!)」が主催。沿岸部の…
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