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投資名目詐欺で2700万円被害 宮城・柴田の40代男性

 宮城県警大河原署は19日、同県柴田町の40代会社員男性が交流サイト(SNS)を介した投資名目の特殊詐欺で現金約2700万円をだまし取られたと発表した。

 署によると昨年9月18日、SNSで知り合った女から「サポートがあり、リスクはほとんどない」などと説明を受け、紹介された投資アプリをダウンロードした…

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