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災害時、助け合える関係を 仙台でワークショップ 地域での情報共有考える

 行政関係者、研究者、事業者、報道関係者、市民が、災害対応に関する情報共有や信頼関係の構築について話し合うワークショップ「地域とともに考えるリスクコミュニケーション」が16日、仙台市青葉区の河北新報社であり、参加者がリスクコミュニケーションの在り方を探った。

 災害とメディア研究会(代表・坂田邦子東北…

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