災害時、助け合える関係を 仙台でワークショップ 地域での情報共有考える
行政関係者、研究者、事業者、報道関係者、市民が、災害対応に関する情報共有や信頼関係の構築について話し合うワークショップ「地域とともに考えるリスクコミュニケーション」が16日、仙台市青葉区の河北新報社であり、参加者がリスクコミュニケーションの在り方を探った。
災害とメディア研究会(代表・坂田邦子東北…
関連リンク
- ・美食都市アワードに山形・鶴岡市選出 食材生かした誘客評価
- ・ウクライナへ地雷撤去の金属探知機送付…その数なんと170台 秋田・大仙の民間団体
- ・男性対象「さくらんぼアテンダー」 山形・寒河江観光協が新設 「ミスさくらんぼ」との統合も検討
- ・宮城・4病院再編 精神センターと東北労災の移転合築、合意は新年度に持ち越し 村井知事が正式表明
- ・仙台・岩切の県道で70~80代男性はねられる 会話できない状態で搬送