青森・奥入瀬渓流沿いの9キロでバスが今秋自動運転実験
青森県は10月、県内で初めて公道を使った自動運転実証実験を、十和田八幡平公園の奥入瀬渓流沿いで始める。
渓流沿いの国道102号の石ケ戸-子ノ口間(約9キロ)で、低速で走行する小型電動バスの「グリーンスローモビリティ(グリスロ)」を運行させる。期間は、渋滞緩和などのためマイカーが交通規制される10月…
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