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秋田大雨 被災県道5カ月ぶり対面通行 秋田市中心部

 昨年7月の記録的な大雨で崩落した秋田市中心部の旭川護岸の復旧工事により約200メートルにわたり片側一方通行となっていた県道が12日、約5カ月ぶりに対面通行を再開した。

 県秋田地域振興局によると、旭川沿いの県道約200メートルうち、護岸66メートルほどが大雨による内水氾濫で崩落した。昨年11月20日…

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