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FAQ仙台・長町の居酒屋で６人食中毒 カンピロバクター検出
仙台市は２０日、太白区長町３丁目の居酒屋「とり鮮」で１２日に食事をした２０～４０代の男性６人が下痢などの食中毒症状を訴え、うち３人からカンピロバクターを検出したと発表した。全員快方に向かっているという。市によると、６人は１２日午後８時ごろから同店で焼き鳥などを食べた。市保健所は同店を２０日から３日間の営業停止処分とした。
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