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横断歩道手前で一時停止しっかり 児童生徒を見守ろう 宮城・古川署が交通安全啓発活動

 古川署は、大崎市古川穂波3丁目で交通安全の啓発活動を実施した。毎月10日の「十〇(とまる)日」に合わせ、古川地区交通安全協会や交通指導隊などの約30人が交差点で車の運転手に横断歩道手前での停止を呼びかけ、登校する児童や生徒を見守った。

 周辺は古川五小、古川南中の児童生徒約1200人が徒歩や自転車な…

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