閉じる

東北電ネットと気仙沼消防署が電柱上の負傷者の救助手順を確認

 電柱上での作業中に負傷者が発生した際の救助方法などを確認する、東北電力ネットワーク気仙沼電力センターと気仙沼消防署の合同研修が4日、気仙沼市松川前にある同社の協力会社の演習場であった。

 今年で3回目となる研修には約30人が参加。電力センターの社員が電柱の上で作業中、変圧器付近で6600ボルトの配電…

関連リンク