園児と郵便局員が交流 ヒマワリ植栽、絵展示 宮城・大河原
宮城県大河原町は、町内の保育園児と地元事業所の交流事業「保育をまちにひろげよう」を開いた。子どもを生み育てやすい社会の実現を目指そうと、町が昨年宣言したベビーファースト推進運動の一環。
町桜保育所(園児118人)の年長組の30人が近くの大河原桜町郵便局を訪問し、花壇にヒマワリの苗や種を植えた。局が…
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