災害時の迅速な仮設住宅整備に向け、宮城・富谷市と業界団体が協定
大規模災害時の迅速な応急仮設住宅の整備に向け、富谷市は、住宅メーカーなど約50社でつくる日本ムービングハウス協会(札幌市)と協定を結んだ。
協会は協定に基づき、市の要請に応じて仮設住宅を供給する。輸送用コンテナと同じサイズの移動式木造住宅を2週間で約150戸提供できるという。
市役所で4日に締結式…
関連リンク
- ・仙台と宮城・川崎の11小学校に遊漁証を寄贈 広瀬名取川漁協
- ・「冷たくて気持ちいい」宮城・大崎の下伊場野小 児童らカヌーで水辺親しむ
- ・登校中の事故防止 宮城・気仙沼で速度取り締まり
- ・児童が資源循環を学ぶ 宮城・東松島の8小学校で東北大が出前授業
- ・仙台・柳生で刃物のようなものを持った男の目撃情報