閉じる

公文書の不適切管理 国民軽視が見え隠れする 社説(8/1)

 鹿児島県警を巡り、さまざまな問題が噴出している。中でも「刑事企画課だより」という内部文書に「再審や国賠請求などで、廃棄せずに保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはない」と記し、捜…

関連リンク