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100歳ばあちゃんの日本画材を使って 愛着のある道具、宮城野高に寄贈

 7月に100歳を迎えた仙台市の吉田三千子さんが、約50年にわたって描いてきた日本画の画材を同市の宮城野高の生徒に譲った。視力が衰えたため絵を描くのが難しくなり、画材の引き取り先を探していた。「高校生…

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