「熱中症リスク」AIカメラで判定 仙台の児童館など6施設で実証実験スタート
仙台市と化粧品大手ポーラ・オルビスホールディングスは5日、市内の児童館と児童クラブ室の計6施設で、人工知能(AI)を活用して熱中症リスクを判定するカメラ「カオカラ」の実証実験を始めた。9月30日まで…
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